レンタルオフィスの罠(税理士から聞いた話)

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コワーキングスペース、ちょっと気にはなりますよね?

働き方改革の影響もあって、
コワーキングスペースの記事や広告などよく目にしますよね。
かっこいいインテリアで、快適そうで、こんなことで働けたらいいだろうなあ、と思います。

かくいう私も、以前数名でデザイン事務所をやっていた際、
テナントオフィスの賃料で頭を抱えていた時に、シェアオフィスやレンタルオフィスを
検討したことがあります(当時コワーキングスペースは知らなかった)。

賃料払って、モチベーションの下がるところで働きたくないですもんね。
安くてキレイなら最高ですよね(決して安いとは思えないけど)?

コワーキングスペース、シェアオフィス、レンタルオフィス違いはご存じ?

明確な違いがあるわけではなさそうですが、
コワーキングスペースは、仕事をガリガリやる場というよりは、
様々な業種の人が集まってコミュニケーションすることで、新しいモノなどを作っていく場?
みたいな感じですかね?
大手企業も契約したり、今流行のオフィスですね。
有名どころでは、
wework

えええ! 登記のできるところもあるんですね。
ワークショップマガジン

次に、シェアオフィス、レンタルオフィス。
これらは以前から存在していました。
この2つの明確な違いがよくわかりません!

場所は一等地のオフィスビルなどもあります。というとこが多い。
日本の主要都市のどのオフィスも使えますとか。
ただ、クリエイティブ系よりはビジネス系なんでしょうか。

ココのポイントは、会社の登記ができたり、受付サポートが付いたりするので、
対外的にカッコを付けるのにはいいかもしれませんね。

コワーキングの波に押され、いまやレンタルも、シェアオフィスも一緒!

レンタルオフィスの会社が、コワーキングをサービスとして運営していたりと、
もうボーダーレスな状況(のように私には見えます!)
レンタルオフィスで有名な、サーブコープもコワーキングサービスあるし!

しかももうどこでも登記までできる(じつはココが話のポイント)!

税理士に言われたレンタルオフィスの罠の話

私がレンタルオフィスを含め色々と検討した時期から10年近くたっているので、
今ではこの話は昔話になっているかもしれません。

でも、知っていて損する話ではないので興味ある方は覚えておいてください。
結構大切な話なので。(ほんと、今違っていたらごめんさない)

レンタルオフィスに登記のある会社は、銀行の信用度ゼロ。

コワーキングスペースなどを利用するだけに関しては問題ないそうですが、
登記をココにした会社の銀行の信用度は 0 だそうです。
つまり、何かあってもお金は絶対に借りれない。という話。

では何故?法人なのに?あんなにいいビルにあるのに?

いくつかごもっともな理由を教えてくれました。

1)事務所をしっかり借りることすらできない法人には、金を貸せない。
 法人である以上、事務所くらいはしっかりと自分で用意しなさい!
 ということのようです。
 なるほど、貸す側からすれば、そうなんでしょうね。

2)非合法、詐欺まがいの会社も登記に使うので信用度なし。
  架空の会社を作ったり、この手の会社がよく利用していることもあるようです。
  レンタルオフィスなどですね。それもあって、信用度はないそうです。

つまりはお金の問題なので、
仮にあなた個人が超セレブであれば、話は別だと思います。

だから、私は税理士に止められました。

結論:ちゃんとリアルで調べてから検討しましょう。直接銀行に聞くとかね。

私の情報は古いかもしれないので、ほんと、昔話になっている可能性あり。

でも確かに法人なら、事務所くらいなんとかできない会社に金は貸せないよなあ。
と、納得もしてしまいました。

となると、登記もできるようになっているコワーキングスペースって、
銀行からすると信用度はどうなんでしょう?

コワーキングスペースは、社会的認知度があるから別なのか?

すみません。こういう話、嫌いではないのでついつい。

でもこういうことも、みんな知っているんならきれい事ばかりでなくて
書いて欲しいよなあ!