仕事としてのデザイン。営業に関する話。
競合(コンペ)で勝率を上げるためにしておくと良いこと。
デザインの競合で勝負になるのは見た目のデザインだけではありません。競合案件には、勝つための別のことも考えなくてはなりません。それらが一つになったときに「これでいこう!」となるんです。
クライアントがデザイナーに求めているのは、デザインだけではない。
デザイナーに求められているのは、いいデザインだけではない。途中経過の過程でのコミュニケーションにみる、自分で知らず知らずのうちに、クライアントを不安にさせたり、場合によっては、失望させてしまっていることがあるような話。
いざ独立!会社を辞める時に気をつけたいこと
独立をする際に、絶対に避けては通れない「退職」という儀式。デザイナーに限った話ではありませんが、職種上色々と大変な思いをする人たちもいるようです。そんなとき、どうすれば良いのでしょうか?
デザイナーの次につながる仕事術
定期案件が少なくなってきている今、フリーのデザイナーはどうすれば良いのか?考えてみた。
フリーのデザイナーになって、よかったこと、悪かったこと。
フリーランスになって、よかったと思うこと。 組織に縛られない たしかにコレが理由でフリーランスを目指す人が多いという話である。 自分の力を認めてもらっているという実感がある 会社の看板がない分、仕事一つ一つ自分の力...
WEBもグラフィックも最近デザインに個性がないと思いませんか?
最近、何みても同じモノばっかり!って思わない? かっこいいデザインとかって、皆同じ。 これには、クライアント側の問題が大きいと思います。海外と違って、個性、オリジナリティに対してプライオリティの低いクライアントがまだまだ多いの...
もっとお金にシビアになるべし!
フリーランスは、ギャラのこともっと貪欲になった方が良いと思う。 まずは、ギャラの話。自分が仕事がいっぱいいっぱいの時に知人に助けてもらうことがあります。その際のギャラの話の時に、「もう少し上げてくれないと、この仕事受けれない」という...
この人シッカリしているなあ。と思われるポイント。
思わず感心してしまう人いますよね? こういう人は、仕事は勿論、プライベートでもそりゃシッカリとしているんだろうなあ。といつも感心する人が、周りに数名います。クライアントからすれば、仕事を期待以上にやってくれるというコトと同時に安心感...
あなたのせいでは無いかも!デザインの仕事が減っている訳。
デザインの仕事はまさに転換期! 今、正に転換期のど真ん中なんです。だから、今まで通りに営業したところで、すぐに仕事は来ないことも多いと思います。タダでさえ、営業が苦手なデザイナーだったら、もうどうすれば良いのか。知り合いの大手広告代...
働き方改革で、フリーランスを推奨する無責任さ。
働き方改革とは関係ないと認識しておかないと危険。 そもそもフリーランスとは、組織に縛られず、自分の持っている経験とスキルで、生計を立てていく個人ということ。昨今の働き方改革で、キャリア系の広告などでもフリーランスも持ち上げられている...